NO.2 | 出会い遥か | H29/10 | 作詞:三大久也 |
1 | 柔らかな秋の日差しがカーテン越しに フローリングに差し込んで来ます。
部屋の緑は透けて映えその温かい日差しを一杯に受けて喜んでいるよう。 今幸せな姿が目に浮かびます。しなやかなな容姿が目に映ります。 あなたとの出会いはまるでこの陽光の様でした。
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2 | 鱗雲の向こうに台風一過の青い空が眩しく映えます。
真っすぐな飛行機雲がもくもくと段々に曲がって行きやがて薄くなって行きます。 今幸せな姿が目に浮かびます。たおやかな姿が目に映ります。 あなたとの出会いはまるでこの飛行機雲の様でした。
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3 | 色ずいた並木道に舞ってる落ち葉が渦を巻いてます。
遠くに続く道もだんだんに細くなって行き 今幸せな姿が目に浮かびます。柔らかな振る舞いを思い出します。 あなたとの出会いはまるでこの落ち葉の様でした。
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出会い遥か
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