「l. 歌詞」の記事一覧

No10 北ホテル Ｒ1.06.24 作詞：三大久也 1 電話するよと　賀状に書いて　今年も三月（みつき）も過ぎました。 ここにいるよと言いたいくせに　あなた恋しい北ホテル ああ　はやる心は　ああどうすれば　どうすれば　・・・

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  No 9 親父よ 1 飲んでるかい　天国で　じいちゃんと　酒と言えば すぐビール　飲むとすぐに寝ていたなあ 俺も近頃　似てきたか　　働きずくめの人生を 男の仕事をしていたぜ。その背中は忘れない。親父よ 2 ・・・

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  No 8 種子島の女（ひと） R4/3 作詞：三大久也 1 風は南風かえ　めっかりもうさん　あなた恋しい　西之表 遥々追って　種子島　むじょかえー　種子島の女 2 オーギ唐芋　胸がせつない　南種子 やってき・・・

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No 7 ポカポカ陽気 H31/4 作詞：三大久也 1 満開の桜並木を　テレサテンを聞きながら　歩いています。 傍らの梨畑の花も満開です。 梨の花って栗の匂いがするのを知ってますか。 ポカポカ陽気の風が少し冷たいです。 ・・・

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No 6 ノンちゃんの入学式 H31/４ 作詞：三大久也 1 桜も満開だというのに　久し振りの休みだというのに　朝からの冷たい雨 今日はノンちゃんの入学式　寒いね今日は　大きくなったね　ノンちゃん 2 菜の花も咲いたとい・・・

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  No 5 ありがとう　リホちゃん　不思議な子 H31/１ 作詞：三大久也 1 マンションの扉が開いて一瞬時を止めた貴方は大きくまるで翼のように 手を一杯に広げたね　ワッワッと飛び跳ねながら歓喜の踊りを見せて・・・

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孫のリホちゃん作詞です。当時2歳半のころ　一緒にお風呂には入っていて 突然歌いだしました。　意味は全く不明です。 No4 ごみさんみー　の歌 H29.10.7 作詞：リホちゃん (副題：シャドバ　シルラ　シュンバブラ） ・・・

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No.3 　　　追憶 H29/7 作詞：三大久也 1 右手に小さな本を抱えて　交差点で信号待ちのあの娘 過ぎ去りし　貴方の姿にあまりに似て 時は季節は　私たちを追い越して行きました。 お元気でしょうか？　幸せを祈っていま・・・

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NO.2              出会い遥か Ｈ29/10 作詞：三大久也 1 柔らかな秋の日差しがカーテン越しに　フローリングに差し込んで来ます。 部屋の緑は透けて映えその温かい日差しを一杯に受けて喜んでいるよう。 ・・・

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  NO.1        星の原 H28/11 作詞：三大久也（さんだいひさなり） 1 きれいだね。寒いね　。白い息を吐きながら　貴方は　顔よせた。 キラキラ光る町明かり 二人の向こうに　満天星　静寂の向こう・・・

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